防火区画

防火区画とは、建築物内部で火災が発生したときに、火災を一定の範囲内に止めて他に拡大しないようにするために、耐火構造の床・壁・防火設備(防火戸など)で建築物をいくつかの部分に区画することです。防火区画には、建築物を一定の面積ごとに区画する「面積区画」と、階段・エレベーター・パイプシャフトなどの建築物の竪穴部分とその他の部分とを区画する「竪穴区画」とその他の部分とを区画する「異種用途区画」の3種類の防火区画が建築基準法で規定されています。